国立・私立小学校で利用者多数!
遠距離通学の強い味方「みもりGPSトーク」
国立や私立の小学校に通う場合、ほとんどのケースでバスや電車を使用した遠距離通学となります。お住いの場所によっては電車で片道1時間・・・なんてこともありますよね。
入学後数週間はママ・パパと一緒に登下校しますが、その後はお子さまひとりで通学しなければなりません。
途中駅までは友達と一緒だけど、友達と別れたらひとりっきりに。日々の勉強と長距離移動が重なり、電車に揺られてウトウトしてしまう事も。
「みもりGPS」は2018年の発売以降、「端末自身が子どもを守る」をコンセプトに、全国のママ・パパと一緒に多くのお子さまの安全を見守ってきました。
国立・有名私立小学校でも多くの利用実績がある「みもりGPS」。
遠距離通学の不安を安心に変える活用方法をご紹介します。
是非最後までご覧ください。
「みもりGPS」ってどんなサービス?
「みもりGPS」は、お子さまの安全とご家族の安心を実現するために設計された見守りGPS端末です。
効率的な見守りの観点から、いち早く音声メッセージに着目し、最新モデルの「みもりGPSトーク」ではお子さまとご家族双方でトークのやりとりが行えるようになりました。
独自にチューニングされた高精度の測位方式を搭載し、スマホから簡単にお子さまの居場所を確認したり、危ない場所に行ったら「みもりGPS」がお子さまに直接注意してくれたり。そのほかにも、うれしい機能が盛りだくさん。
いつでもそばで見守ってくれる「家族」のように、お子さまの安全と家族の安心を守ります。
遠距離通学のこんな不安も
「みもりGPS」で解決
電車やバスを乗り過ごさないか心配
「みもりGPS」の活動範囲機能を活用することで、本来降りる駅で乗り過ごしてしまった場合も「音声とランプ」ですぐに教えてくれるから、乗り過ごしにすぐに気が付くことができます。
また、通知エリア機能は、特定のエリアへの出入りを「音声」で通知してくれるため、降車駅をエリアとして指定しておくだけで、駅への到着を音声でお子さまに直接お知らせします。
いつもと違うルートで帰っていないか心配
小学校へ通い始めて間もないうちは、道に迷ってしまう可能性も少なくありません。
特に首都圏のターミナル駅を経由するなど、乗り換えが発生する場合は、上りと下りを間違えてしまい、本来とは反対の方向に行ってしまうケースも考えられます。
そのようなときには、「みもりGPSトーク」のトーク機能でお子さまと直接音声メッセージのやり取りができるから、正しいルートをすぐに伝えることができて安心です。
「みもりGPS」のよくある質問
スマホをずっと見ていなくても子どもの行動を把握できる?
「みもりGPS」では、特定のエリアへの出入りを検知・通知する「通知エリア機能」を搭載しています。
学校や塾、駅など予め設定したエリアにお子さまが出入りすると、「入った」「出た」をプッシュ通知でリアルタイムにお知らせします。
常にスマホを見ていなくてもお子さまの行動を把握することができるので、お迎えのタイミングも合わせることが可能になります。
学校で突然音が鳴ったりしない?
「みもりGPS」は、音声トークを送り合えるだけでなく、危険な場所やエリアへの出入りの際に、お子さまへ直接音声でお知らせすることが大きな特徴ですが、学校をはじめ、特定の場所で音声が鳴らないように「学校モード(マナーモード)」を搭載しています。
音声を鳴らしたくない「エリア」を設定するだけで、そのエリアにいる間は音声を自動停止することができます。また、停止エリアとは別に「音声を停止する時間帯」も設定することができるので、「8時~15時」までは音声を停止することも可能です。
もちろん、エリアから出た場合や設定した時間以外では自動的に音声による見守りが再開されます。
GPSは学校での誤差が多いって聞くけど大丈夫?
現在地の取得に欠かせないGPSですが、その特性上、周辺環境によっては誤差が発生する場合があります。
特に、周囲に高層ビルが多い場所や、学校などのコンクリートの建物内などではGPSの電波が遮断もしくは反射し適切に現在地を取得できない可能性があります。
「みもりGPS」は、学校の位置情報を独自にデータベース化しているため、学校でも正確な現在地測位を可能としています。国立・私立の小学校へ通学されている利用者も多いため、遠距離通学の場合でもしっかりお子さまの現在地を測位します。
GPSの誤差が発生した場合でも、専門のサポートセンターで個別に現在地の補正を行っておりますので、万が一誤差が発生した場合でも学校ごとに現在地を正しいものに修正していますのでご安心ください。
なぜ私立の学校での利用が多いの?
国立や私学に通学されているお子さまは、多くのケースで電車やバスなどの公共機関を利用しており、「みもりGPS」の測位精度と遠距離通学時でも安心できる豊富な機能が、多くの保護者の方に支持される要因となっています。
「みもりGPS」とキッズ携帯
の違いについて
私学の小学校の場合、遠距離通学を考慮しキッズ携帯の持ち込みが許可されている学校もあります。
キッズ携帯は、お子さまと直接リアルタイムに会話ができるため、その利便性からお子さまに持たせているご家庭も多いのではないでしょうか。
キッズ携帯には、有料オプションとして現在地を確認できる「見守り機能」を追加することができますが、現在地の確認には都度スマホから手動で検索を行う必要があり、検索にも一定の時間を要します。
また、キッズ携帯を携行する場合、ランドセルの中やポケットの中に入れるケースが多く、マナーモードに設定している場合は着信に気づかないこともあります。
「みもりGPS」は、現在地を最短1分間隔で自動取得しているため、アプリを開くだけで“ほぼリアルタイム”の位置情報を確認でき、専用ケースに入れてランドセルに取り付けることで、ご家族からお知らせや危険な場所を検知した際に「おしらせランプ」が点滅し、お子さまへ速やかに情報を伝達することができます。
もちろん、緊急時の連絡手段としてキッズ携帯は非常に優秀なツールとなりますので、見守り用に「みもりGPS」、連絡用に「キッズ携帯」を持たせることで、より安心な毎日を過ごすことができるのではないでしょうか。
慣れない遠距離通学で、毎日大人と一緒に通学する子どもたちには、想像以上に負担がかかっている可能性があります。
「みもり」は業界No1の見守り機能を搭載しており、「音声による乗り過ごし防止」や「トーク機能での会話」など、通学時の負担を軽減する豊富な機能が満載です。
お子さまが安全に登下校し、ご家族が安心してお子さまを送り出せるように、是非「みもりGPS」の活用をご検討ください。