子供用GPSとキッズ携帯どっちを持たせる?
違いを徹底比較

小学校への入学をきっかけに、子供だけで登下校したり、友達と遊びに出かけたりする機会が増え、「子供の居場所を確認できるものを持たせたい」と考えるご家庭も多いのではないでしょうか。

子供の見守りや連絡手段として代表的なのが、子供用GPSとキッズ携帯です。
しかし、位置情報の確認方法や連絡機能、料金、学校への持ち込みやすさなどに違いがあるため、「どちらを選べばよいのかわからない」という方も少なくありません。

このページでは、2018年から子供見守りGPSサービスを提供している「みもり」が、「みもりGPSトーク」とキッズ携帯について、機能・料金・学校への持ち込みやすさを比較します。

それぞれのメリット・デメリットや、どのようなご家庭に向いているのかも紹介しますので、お子様に合った見守り・連絡手段を選ぶ際の参考にしてください。

みもりGPSトークイメージ

子供GPSなら「みもりGPSトーク」

1.「みもりGPS」とキッズ携帯の違い

「みもりGPS」は見守りに特化したGPSサービスである一方「キッズ携帯」は通話・メールでの利用を主としています。ここでは、それぞれのサービスの特徴や「機能」「料金」の違いなど、保護者の方が気になる観点から比較していきます。

機能の違い

みもりGPS

その名の通り、GPS等を用いて位置情報を測位するサービスです。自動で位置情報を取得し続けるので、保護者の持つスマホアプリからリアルタイムの位置情報や移動ルートを確認することができます。
通話機能はありませんが、子供と保護者双方の声を録音して「トーク」として送り合うことができるので、離れていてもお互いの声が聞けて安心できるという特徴もあります。

見守り機能に特化しているため、以下の機能も追加料金なしで利用できます。

みもりGPSイメージ
  • 音声メッセージ(トーク)を送り合える
  • 学校や自宅への出入りを自動でスマホに通知
  • 危ない場所に立ち入ると音声やランプで直接警告
  • 活動範囲から出ると音声でお知らせ
  • 乗り物で移動したらスマホへお知らせ
  • 通知ボタンで今いる場所をスマホへお知らせ
  • 電車やバスの乗り過ごしを子供にお知らせ
  • 複数人で同時に見守れる

子供に持たせるだけで、自動で見守りをしてくれるのが便利ですね。
今すぐ子供の居場所を知りたいときや、保護者に代わって危険をお知らせするサービスをメインに考えている場合はおすすめです。

子供GPSなら「みもりGPSトーク」

キッズ携帯

通話・メールをメインに利用する場合に便利なキッズ携帯。緊急時など確実に連絡を取りたい場合に便利なサービスです。

オプション機能として、位置情報や移動ルートを確認することもできますが、別途費用が発生する点は留意しておく必要があります。

キッズ携帯イメージ

みもりGPSとキッズ携帯機能比較

みもりGPS キッズ携帯

位置情報・移動ルートの確認

別料金

位置情報の自動取得

音声トーク

×

テキストでのやり取り

※入力したテキストを音声に変換して端末へ送信できます。

リアルタイム通話

×

キャリアの縛り

制限なし

制限なし

2026年7月時点の各社公式情報に基づく当社調べ

料金の違い

「みもりGPS」もキッズ携帯も端末の購入費用と月々の利用料金がかかります。

「みもりGPS」は追加料金なしで全ての機能を利用することが可能で、月々680円(税込748円)で最大8人で同時に見守った場合でも追加費用はかかりません。

一方、キッズ携帯の場合、位置情報・移動ルートの確認といった機能を利用する場合は見守る側1名につきオプション料金(税込330円程度)が発生します。
位置情報サービスを利用しない場合は毎月の利用料が「みもりGPS」よりも低くなります。

複数人で同時に見守る場合や、位置情報をはじめとした見守り機能を中心に利用する場合は、「みもりGPS」の方が料金を抑えられるケースがあります。

みもりGPS キッズ携帯

端末本体価格

3,454円

(税込3,800円)

20,000円

(税込22,000円)

端末利用料金(月額)

680円

(税込748円)

500円

(税込550円)

位置情報サービス利用料金(月額)

0円

330円(税込)

位置情報の検索料金

無料

無料

複数人での見守り

無料
最大8人

見守る側ごとに契約が必要

月額330円(税込)

2026年7月時点の各社公式情報に基づく当社調べ

学校への持ち込みは?

「みもりGPS」やキッズ携帯を利用して見守りを行なう場合は、学校への持ち込みが許可されていることを確認する必要があります。

キッズ携帯の場合、授業中に電話・メールの着信音が鳴ってしまったり、子供同士のトラブルのきっかけになることが考えられるため、携帯電話の学校持ち込みを原則禁止としている学校が多いですが、事前に申請することで持ち込みが許可される場合もあります。

一方「みもりGPS」には通話・メール機能がなく、ランドセルに取り付けて利用するため、学校への持ち込みが可能な場合が多くあります。
大きな特徴として音声機能がありますが、音声を鳴らしたくない時間帯やエリアを設定することで、学校にいる間は音声を自動停止することができます。

学校への持ち込み

2.「みもりGPS」とキッズ携帯の
メリット・デメリット

子供の安全を見守る手段として人気の「みもりGPS」と「キッズ携帯」には、利用シーンによって使いやすさやコスト面で大きな違いがあります

下記の表では、機能・使いやすさ・コストなどの観点からメリットとデメリットをまとめました。
ぜひご参考ください。

みもりGPSとキッズ携帯のメリット・デメリット

「みもりGPS」のメリット・デメリット

メリット デメリット
音声を録音して会話ができる リアルタイムで通話ができない
現在地をリアルタイムで確認できる
過去の移動ルートを確認できる
音声で子供に直接危険をお知らせできる
ボタンを押すと周囲の音を自動録音
見守るエリアを手書きで細かく設定できる
電車を乗り過ごしてもお知らせしてくれる
見守り機能が豊富
追加料金なしで同時に見守れる
最大2ヶ月充電なしで利用できる
キャリアの縛りなしで利用できる
契約期間、解約手数料は不要
端末購入価格が安価
学校に入ると自動で音と操作を無効化

キッズ携帯のメリット・デメリット

メリット デメリット
リアルタイムで通話ができる 位置情報サービスは追加料金
テキストメッセージの送受信ができる 端末価格が比較的高い
カメラや防犯ブザーなどの機能を利用できる 学校のルールによって持ち込みが制限される場合がある

2026年7月時点の各社公式情報に基づく当社調べ

3.「みもりGPS」とキッズ携帯は
こんな方におすすめ

「みもりGPS」とキッズ携帯の特徴や比較、メリット・デメリットから、用途別にポイントをまとめました。

みもりGPSがオススメの方

見守り機能を主体に利用される方は「みもりGPS」がオススメ。
特に、小学校入学前や小学校低学年の子供をお持ちの方は、離れていても端末が自動で見守ってくれるので、登下校の不安も解消することができるのではないでしょうか。

音声トークを送り合う事もできるので、通話機能やメール機能の代わりとしても活用することも可能です。
学校への持ち込みも容易なケースが多いので入学後すぐに見守りを開始することができます。

見守り主体ならみもりGPSがオススメ

子供GPSなら「みもりGPSトーク」

キッズ携帯がオススメの方

通話・メールの使用がメインで見守り機能を使わない場合や位置情報を確認する際の検索操作などが気にならない場合はキッズ携帯がオススメ。
見守り機能を利用しない場合は月々の利用料金も安く抑えることができますよ。

みもりGPSがお勧めの方 キッズ携帯がお勧めの方
見守り機能を主体に利用したい 通話・メールを主体に利用したい
就学前・小学校低学年の子供がいる 位置情報の手動検索が気にならない
学校にも持ち込みたい
保護者からの通知を確実に知らせたい(おしらせランプ)
一度の充電で長く利用したい

キッズ携帯と一緒に使う事で
毎日の安心感がアップ!

「みもりGPS」「キッズ携帯」は子供の安全を守るツールとしてどちらも非常に効果的です。
学校への持ち込みをはじめ普段の見守りとして利用する場合、「みもりGPS」であればランドセルに取り付けるだけで利用できるため、携帯電話が禁止されている学校への持ち込みが許可されるケースが多くあります。

学校へキッズ携帯の持ち込みが可能な場合は、子供の現在地確認・見守りは「みもりGPS」、連絡は「キッズ携帯」といったように、「見守り用」と「連絡用」の使い分けを行なうこともできます。

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