まちcomiリサーチ

無料モバイル緊急連絡網『まちcomiメール』が、小学生の保護者を中心に実施している、『まちcomiリサーチ』の結果をご報告いたします。

第60回まちcomiリサーチ 「向き合えていますか?お子さまの家庭学習!について」に関する意識調査

ドリームエリア株式会社は、無料の緊急連絡網ツール『まちcomiメール』を利用している保護者の方々を対象に、『向き合えていますか?お子さまの家庭学習!』についてのアンケートを実施いたしました。

調査期間 2015年11月19日(木)〜2015年11月23日(月)
調査方法 モバイルサイト上のアンケートフォームにて回答
調査対象 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県の
小学校・中学校・高等学校のまちcomiメール会員
調査対象数 638,607名(2015年11月19日現在)
有効回答数 9,336件

「まちcomiメール」を利用している保護者638,607名を対象に、「向き合えていますか?お子さまの家庭学習!」に関する保護者の意識調査を実施。うち、9,336名の保護者から回答をいただきました。

短い冬休み、何かしら学校以外の学習に取り組まれるご家庭が多いようです。

家庭学習では解決できない点を、一度学習のプロに相談してみてはどうでしょうか?

[質問1]お子さまは週に何日くらい家庭学習をしていますか?学校の宿題への取り組みも含めてお答えください。

― ほぼ毎日机に向かわれているお子さまが多いようです

学校からの宿題を含めると、半数以上の方がほぼ毎日家庭学習をされているようです。

実際にどのように学習をされているのか、次項以降で見ていきましょう。

お子さまは週に何日くらい家庭学習をしていますか?学校の宿題への取り組みも含めてお答えください。

[質問2]お子さまの学校以外の学習はどのような場所で行いますか?当てはまるものをすべてお選びください。

― 親の目がある場所で勉強させているご家庭が多いことが分かります

「リビング(家族団らんのスペース)」や「ダイニング(食事をとるスペース)」に回答が多く集まりました。

学年にもよりますが、親の目がある場所のほうが、自室よりも集中して学習に取り組めるようです。保護者としてもきちんと学習しているかを見られたり、わからない所があったときにすぐに教えられたりよい点が多いのかもしれません。

お子さまの学校以外の学習はどのような場所で行いますか?当てはまるものをすべてお選びください。

[質問3]ご家族はどのようにお子さまの学習をサポートしていますか?当てはまるものをすべてお選びください。

― 何かしらの形でお子さまと一緒に学習に取り組まれているご家庭が多い結果になりました

最も回答が多かったのは「学習内容や問題の解き方などを直接教えている」、その次が「学習の仕方についてアドバイスしている」でした。

多くの保護者の方がお子さまと一緒に学習に取り組まれているようです。

ご家族はどのようにお子さまの学習をサポートしていますか?当てはまるものをすべてお選びください。

[質問4]お子さまが学校以外で行う学習への取り組みについて満足していますか。

― 一緒に学習に取り組む中で、様々な課題を感じられているようです

学校以外での学習への取り組みについて、「満足している」と回答された方と「満足していない」と回答された方がほぼ半々ずつの結果に。

質問1では、ほぼ毎日学習をされていると回答された方がほとんどでしたが、こちらで「満足していない」と回答された方は具体的にどのようなことを課題に感じているのでしょうか?次項以降で聞いています。

お子さまが学校以外で行う学習への取り組みについて満足していますか。

[質問5]お子さまの学校以外の学習の中で課題だと思うことは何ですか?当てはまるものをすべてお選びください。

― ご家庭でお子さまが学習に集中できる環境を作るのは、なかなか難しいようです

「勉強時間中に集中できていない」ことを課題に感じられている方が多いようです。

質問2では、親の目がある場所で学習に取り組んでいる家庭が多くありましたが、それも集中させるための対策のようです。続いて「勉強に取り組む時間が少ない」と回答された方が多く、学習に集中できる環境と時間の確保が必要とされていることがわかります。

お子さまの学校以外の学習の中で課題だと思うことは何ですか?当てはまるものをすべてお選びください。

[質問6]お子さまの学習への取り組みの中で課題だと思う科目は何ですか?当てはまるものをすべてお選びください。

― 主要科目はもちろん、今後変化する英語教育への関心の高さがうかがえます

「算数・数学」、「国語」と主要科目に回答が集中しました。

また、小学校でも今後英語が正式な教科になるためか、「英語」と回答された方も多いことが注目されます。

お子さまの学習への取り組みの中で課題だと思う科目は何ですか?当てはまるものをすべてお選びください。

[質問7]学校以外の学習の課題を解決するために、取り組んだことの成功談・失敗談をお聞かせください。※回答する際には、対象のお子さまの学年・性別を入力【入力例:小3男子 寝る前に読書をして漢字を覚えた。】

―多くのご意見をいただきました。 ※以下、一部抜粋したものをご紹介いたします。  回答数:4,846件

総評

失敗したこと、成功したこと、たくさんの参考になる意見をいただきました。

お風呂での学習など、学習を日常生活の中に取り込んでいたり、よい成績を取った時にごほうびをあげたりなど各ご家庭でのさまざまな工夫が寄せられました。ご家庭内の工夫以外にも、早くから塾などに通わせることで学習の習慣化ができたと言うご家庭も多いようです。

一方、失敗談としてあげられたのが、「通信教育や市販のドリルをやってみたが、続かない」「宿題以外の家庭学習が習慣化しない」など。お子さまのやる気を促す部分が一番の悩みどころのようです。

意見抜粋

    ■成功談“女の子編”

  • 1日分の学習が出来たらスタンプを押すスタンプ制にして、○個集めたらご褒美。(小2女子)
  • 自宅ではだらけるので、個別塾へ行かせ集中力をつけさせた。(小6女子)
  • 将来なりたい職業をだいたい絞らせ、それに必要な学習に取り組ませている。(中1女子)
  • お風呂の時間に入りながら九九や日本地図を覚えた。意外と遊び感覚でスッと覚えた。(小2女子)
  • 姉妹がいて家では集中して勉強できないので塾の自習室を使って勉強するようになった。(高3女子)

    ■失敗談“女の子編”

  • 落ち着いて勉強したいからと言うので個人部屋にしたら勉強せずにゲーム。(中3女子)
  • 通信教育の教材で学習をさせていたが、付録だけが目当てになり、毎日の学習は滞ってしまい…止めさせてしまった。宿題が精一杯で時間も取れなくなって来てしまった事もあります。(小4女子)
  • 算数の宿題でつまづいていたら、助けてあげるが、なかなか身につかないのが現状です。(小6女子)
  • 4月に入学した時点で、学習塾に行かせれば良かった。(中1女子)

    ■成功談“男の子編”

  • 朝食後に塾の宿題&漢字、帰宅後に小学校の宿題、寝る前に親子読書タイムと本人と決めて毎日の習慣にしている。(小1男子)
  • 夏休みなどの長期休みのときはカレンダーに一ヶ月の勉強予定を書き込んでおこなった。最終日に慌てることなく行えた。(小6男子)
  • 友達の家に遊びに行ったり、ゲームをする事が多くなったので、宿題と明日の支度を済ませてからでないと遊んだりゲームをしたらいけませんと何回か言い聞かせました。今では特に何も言わなくても自分から取り組むようになりました。(小2男子)
  • 塾に行かせた。点数にこだわる様になり、自ら学習するようになり良かった。(小6男子)

    ■失敗談“男の子編”

  • 家庭学習教材を頼り過ぎ、自主性に任せ過ぎた。結果、家庭学習の習慣が定着しなかった。(小6男子) 
  • 夜お風呂に入る前に、朝起きて、など勉強の時間帯を決めたものの、両親ともに仕事でほとんど時間が取れず、サポートできていない。(小1男子)
  • 市販のドリルを購入して毎日決まったページ数を解くように促したが、習慣として続かなかった。(中2男子)
  • 何度教えても理解できず イラッとしてキツく言ってしまう。(小3男子)

[質問8]この冬、学習面においてどのようなことに取り組む予定ですか?当てはまるものをすべてお選びください。

― この冬は、塾や市販の教材など学校以外の学習に力を入れるご家庭が多いようです

「市販の問題集やドリルを解く」「学習塾・進学塾・個別指導塾などに通う」「通信教材に取り組む」に多く回答が集まりました。

普段の学習は宿題のみになりがちですが、冬休み期間には、学習環境の整っている塾に通ったり、学校以外の教材に取り組んだりされる方が多いようです。

この冬、学習面においてどのようなことに取り組む予定ですか?当てはまるものをすべてお選びください。

[質問9]この冬、どんな学習サポートがあれば、受けてみたいですか。興味のあるものをすべてお選びください。

― 家庭学習で解決できない事や、学校では知ることができない事への関心が高いようです

「学習サポーターにわからないところを質問できる」と回答された方が最も多い結果になりました。

お子さまの学習を日常的にサポートされている保護者の方が多い反面、ご家庭で解決できない点は塾の先生やスタッフに相談したいと思われているようです。また、小学生はなかなか客観的にお子さまの学力レベルを把握する機会が少ないせいか、続くのは「学力診断テストでお子さまの客観的な学力がわかる」でした。環境的な面では、質問5で「学習に集中できる環境」と「学習時間」が課題として挙げられたように、「好きな時間に勉強できる自習スペースがある」に興味を持たれている方も多いようです。

この冬、どんな学習サポートがあれば、受けてみたいですか。興味のあるものをすべてお選びください。

[質問10]この冬、学習のプロに無料で学習相談ができるとすれば、どんなことを相談したいと思いますか。当てはまるものすべてをお選びください。

― 苦手をなくして、自発的に取り組んで欲しいという保護者の方の気持ちが表れている結果に

最も多く回答を集めたのは、「苦手な学習範囲の勉強方法」。

一度お子さまが苦手意識を持った箇所に対しては、保護者のフォローだけでは難しく、専門家への相談が必要と感じられているようです。続いて「学習習慣のつけ方」と回答された方が多く、毎日の宿題だけではなく、それ以外の学習にもお子さまに自発的に取り組んで欲しいという保護者の方の気持ちが表れている結果になりました。

この冬、学習のプロに無料で学習相談ができるとすれば、どんなことを相談したいと思いますか。当てはまるものすべてをお選びください。

リサーチ結果をお送りいたしました!
以下のPDFファイルでもご覧いただけます。ダウンロードしてご覧ください。