まちcomiリサーチ

無料モバイル緊急連絡網『まちcomiメール』が、小学生の保護者を中心に実施している、『まちcomiリサーチ』の結果をご報告いたします。

第56回まちcomiリサーチ 「成果につながる学習と保護者の関わり方について」に関する意識調査

ドリームエリア株式会社は、無料モバイル緊急連絡網『まちcomiメール』を利用している保護者の方々を対象に、『成果につながる学習と保護者の関わり方について』のアンケートを実施いたしました。

調査期間 2015年4月16日(木)〜2015年4月19日(日)
調査方法 モバイルサイト上のアンケートフォームにて回答
調査対象 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県の
小学校・中学校・高等学校のまちcomiメール会員
調査対象数 587,944名(2015年4月16日現在)
有効回答数 11,024件

「まちcomiメール」を利用している保護者587,944名を対象に、「成果につながる学習と保護者の関わり方について」に関する保護者の意識調査を実施。うち、11,024名の保護者から回答をいただきました。

新学期が始まり、お子さまと学校生活・勉強について話す時間が足りないと感じている方が多いようです。

お子さまとの関わり方として、どのような事を意識しているのでしょうか?

[質問1]ここ3ヵ月のあいだに、お子さまと学校生活・勉強のことについてお話されましたか?

― 新学期ということもあり、 9割以上の方がお子さまとお話されたようです

9割以上の方がお子さまとお話されたと回答。

新学期を迎え環境が変わるこの時期は、お子さまの様子についてご家庭でお話される方が多いようです。

ここ3ヵ月のあいだに、お子さまと学校生活・勉強のことについてお話されましたか?

[質問2]ここ3ヵ月のあいだに、お子さま自身から保護者さまへ学校生活・勉強について相談される機会は何回くらいありましたか?

― お子さま自身から相談できるような環境が整っているかが回数に影響しているようです

お子さまからの相談回数が、「1・2回」と回答された方が約3割と最も多い結果に。

「0回」と回答された方も2割程度にのぼり、お子さまによっては自分から保護者の方に相談するのが苦手な場合もあるようです。普段の会話の中で話題を振ってみるなど、お子さまから話ができるきっかけ作りなども大切ではないでしょうか。

ここ3ヵ月のあいだに、お子さま自身から保護者さまへ学校生活・勉強について相談される機会は何回くらいありましたか?

[質問3]今後、お子さまと学校生活・勉強について話し合う機会をもっと増やしたいと思いますか?

― 9割近くの方がお子さまと話す時間が足りていないと回答されました

9割近くの方が、お子さまと話し合う機会をもっと増やしたいと回答されました。

質問1より、普段お子さまとお話されている方は多いですが、足りないと感じている方も多いようです。

今後、お子さまと学校生活・勉強について話し合う機会をもっと増やしたいと思いますか?

[質問4]今まで以上にお子さまと学校生活・勉強について話す機会があるとしたら、どのようなことを話し合いますか?(いくつでも)

― 新学期という新しい環境の中で、お子さまの人間関係に1番関心が高いようです

「学校の先生や友人関係」と回答された方が8割以上と最も多く、続いて「学校の成績や授業内容」に約6割の回答が集まりました。

学習面も大切ですが、まずはお子さまが新しい環境でうまく人間関係を築けていけるかという点に関心が高いことがわかります。

今まで以上にお子さまと学校生活・勉強について話す機会があるとしたら、どのようなことを話し合いますか?(いくつでも)

[質問5]学習面に対し、お子さまにはどのような悩みがあると思いますか?(いくつでも)

― 「苦手な教科がある」ことが、お子さまの勉強に取り組む姿勢に影響しているようです

「苦手な教科がある」「勉強のやり方がわからない」「勉強に集中できない」「やる気が起きない」に多くの回答が集まりました。

苦手科目克服までのプロセスや、勉強への姿勢に悩みを感じているお子さまが多いようです。勉強方法や目標設定など、保護者の方はお子さまの悩みに対してどういったことを意識しているのでしょうか。次項で見てみましょう。

学習面に対し、お子さまにはどのような悩みがあると思いますか?(いくつでも)

[質問6]学習面でのお子さまへの関わり方として意識しているものを選んでください。(いくつでも)

― 「ほめること」が最も多く、気持ちの面のフォローを大切にされていることが分かります

「がんばっていればほめる」に最も多くの回答が集まりました。続いて、「わからないところを教える」が多い結果に。

お子さまのがんばる姿勢に対しほめることで、お子さまのやる気を引き出すことが大切と考えている保護者の方が多いのではないでしょうか。また、質問5でお子さまの悩みとして「勉強への姿勢」が多かったことからも、気持ちの面のフォローを意識されている様子がうかがえます。

学習面でのお子さまへの関わり方として意識しているものを選んでください。(いくつでも)

[質問7]新学期、新たにどのようなことを始める予定ですか?または、始めていますか?(いくつでも)

― 新学期は、学習面に対する対策を早めに取り組まれる方が多いようです

新たな取り組みを考えている方の中で多く回答を集めたのは「学習塾・進学塾など」となり、学習面の対応を考える方が多いようです。授業内容が変わり、新しい環境になった新学期は、学習面で取り組みを始めるにはよいタイミングと考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。

新学期、新たにどのようなことを始める予定ですか?または、始めていますか?(いくつでも)

[質問8]新学期、お子さまの学習面で目標としてほしいことは何ですか?(いくつでも)

― 学習ペースをつかむことが、目標達成の一歩かもしれません

お子さまの目標としてほしいこととして、「学習の習慣づけ」「苦手な科目・教科の克服」に回答が多く集まりました。

前項までの回答から、お子さまの悩みと保護者の方がお子さまに目標としてほしいことは共通して「苦手科目の克服」ということがわかります。目標を達成するためには、新学期にお子さまにあった学習のペースをつかむことが大切なのではないでしょうか。

新学期、お子さまの学習面で目標としてほしいことは何ですか?(いくつでも)

[質問9]お子さまの学習面について専門家に相談できるとしたら、どのようなことを相談されたいですか?(いくつでも)

― 家庭学習や学習の習慣づけなど、ご家庭での学習の取組みに関する悩みが多いようです

過半数の方が、「家庭学習のやり方や内容」と回答されました。

質問8で「学習の習慣づけ」をお子さまの目標としてほしいと思っている保護者の方が多いことからも、習慣づけには、家庭学習の時間も大切と思われているようです。1人で解決することが難しい場合は、ご家庭での学習方法・習慣づけの方法を学習塾などで相談してみてもよいのではないでしょうか。

お子さまの学習面について専門家に相談できるとしたら、どのようなことを相談されたいですか?(いくつでも)

[質問10]1年で最もお子さまの成績を伸ばしやすい時期は、一般に4〜6月だと言われます。このことを聞いたことはありますか?

― 7割以上の方が聞いたことはないという結果に

7割以上の方が、「聞いたことはない」と回答されました。

新学期は、基礎学習が多くお子さまにとって学習のベースづくりの時期のため、成績を上げやすいと一般的に言われているようです。早めに対策をうつことで、学力アップを目指してみてはどうでしょうか。

1年で最もお子さまの成績を伸ばしやすい時期は、一般に4〜6月だと言われます。このことを聞いたことはありますか?

リサーチ結果をお送りいたしました!
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