まちcomiリサーチ

無料モバイル緊急連絡網『まちcomiメール』が、小学生の保護者を中心に実施している、『まちcomiリサーチ』の結果をご報告いたします。

第45回まちcomiリサーチ 「家庭と仕事の両立について」に関する意識調査

ドリームエリア株式会社は、無料モバイル緊急連絡網『まちcomiメール』を利用している保護者の方々を対象に、『家庭と仕事の両立について』のアンケートを実施いたしました。

調査期間 2013年10月17日(木)〜2013年10月20日(日)
調査方法 モバイルサイト上のアンケートフォームにて回答
調査対象 『まちcomiメール』を利用した不審者情報を携帯で受信している保護者
調査対象数 1,098,486名(2013年10月17日現在)
有効回答数 21,864件

「まちcomiメール」を利用している保護者1,098,486名を対象に、「家庭と仕事の両立について」に関する保護者の意識調査を実施。うち、21,864名の保護者から回答をいただきました。

8割の人がほぼフルタイム・またはそれに近い形で働いており、ご家庭と仕事の両立をするために様々な工夫をされているようでした。

[質問1]週に何日ぐらい働いていますか?

― 週5日以上働いている人が約6割と、家庭と仕事を両立されている人が多いとわかります

週5日以上働いている人が約60%、週3〜4日の人と合わせると80%を超えました。仕事をされている人の殆どはフルタイムもしくはそれに近い働き方をされているようです。

家庭と仕事の両立をするためにどのような工夫をされているのでしょうか。

週に何日ぐらい働いていますか?

[質問2]家庭と仕事の両立ができている・できると思いますか?

― 両立できてはいるものの、満足していない人が多くいらっしゃいました

最も多い回答が、「できているが、満足していない」となり、両立すること自体はできていても、大変な様子がうかがえます。

家庭と仕事の両立ができている・できると思いますか?

[質問3]自分の時間を持てていますか?

― 働きながら自分の時間を十分確保するのは難しいようです

半数以上の人が「少しは自分の時間を持てている」と回答されているものの、「十分持てている」の回答は10%程度に留まりました。やはり家庭とお仕事を両立する中で、自分の時間を十分に確保する事は難しいようです。

自分の時間を持てていますか?

[質問4]家庭と仕事の両立をするための理想の働き方を教えてください。(いくつでも)

― 自分のペースで、かつやりがいを感じながら働くことが理想のようです

回答の多かった上位3つ「自分のペースで働ける」、「子育ての時間を確保できる」、「通勤時間が短い」より、家庭と仕事の両立のためには、時間の確保が一番重要なことが分かります。

続いて多いのが、「やりがいを持った仕事ができる」となり、ご自身の充実度も重要視される人が多いようです。

家庭と仕事の両立をするための理想の働き方を教えてください。(いくつでも)

[質問5]働く上でどんなときにやりがいを感じますか?(いくつでも)

― 「感謝される、役に立つ」という回答に多く集まりました

やりがいとして一番多く挙げられたのが「感謝される、役に立つ」、続いて「達成感を感じるとき」でした。

仕事にやりがいを感じ、前向きに取り組める状況であれば家庭との両立もしやすいのではないでしょうか。

働く上でどんなときにやりがいを感じますか?(いくつでも)

[質問6]家庭と仕事の両立をするために困ったこと・工夫していることを教えてください。(自由回答)

―多くのご意見をいただきました。 ※以下、一部抜粋したものをご紹介いたします。  回答数:10,809件

総評

「困ったこと」で多かった回答は、やはりお子さまに関するものでした。

中でも圧倒的に多かったのは、急に子どもの具合が悪くなった時の対応でした。突発的な場合は子どものあずけ先もなかなか見つからず、仕事を休まなければいけなくなります。職場の理解や周囲のフォローが必要な場面、おじいちゃん、おばあちゃんの協力が得られる場合は頼られている人が多いようです。

その他で多かったのは、職場の理解についてでした。

残業など拘束時間が長かったり、学校行事と大切な仕事が重なるなど調整が難しいといった意見が多く寄せられました。

「工夫していること」では、早朝や夜に家事をまとめて行なうなど、うまく時間を使っている人が多いようです。

また、印象に残ったのは「頑張りすぎない」「適度に手を抜く」など、精神的に余裕を持つことを挙げられている人が多かったこと。

パートナーや子ども、周囲に協力してもらい、時間をコントロールして一人で頑張りすぎない事が両立の秘訣のようです。

意見抜粋

▼困ったこと

  • こどもの病気で数日お休みをもらわないといけないときに困ります。
  • 子供が体調を崩しているのに仕事が休めないとき。
  • 急な子供の病気で休むときの電話対応が冷たすぎる。休みたくて休んでいるわけじゃない。
  • 帰宅時間が遅いため、子供のことがおろそかになりがち。
  • 子どもだけで留守番をしなくてはいけない事がある。
  • 残業になった時の子どもたちの迎えや夕食の準備。
  • 学校行事が重なったり、平日に行なわれると仕事を休めなく困る。
  • 急な残業をしなければならなくなる時。
  • 勤務地が遠く、通勤時間が長い事。(片道2時間程)

▼工夫していること

  • 家族の理解と協力を得る。
  • 家事負担の均等化、互いの仕事への理解。
  • 子供の帰りが早いので、祖父母に協力してもらっている。
  • 祖父母の協力と体調管理。
  • 頑張りすぎず、気持ちにゆとりを持つ事。
  • 家事の手抜きも時には必要。
  • あまり無理をしない。

[質問7]在宅勤務に興味はありますか?

― 時間の使い方に融通がきく在宅勤務には、皆様興味をお持ちのようです

半数以上の人が在宅勤務に「興味がある」と回答されております。

質問4で「自分のペースで働ける」に回答が多かったことからも、家庭と仕事の両立には時間の効率的な使い方がポイントとなり、時間の使い方に融通がきく在宅勤務には魅力を感じられているようです。

在宅勤務に興味はありますか?

[質問8]在宅勤務で興味のあるものはどれですか?(いくつでも)

― 在宅勤務の仕事内容は様々であり、中身を知ることで働き方の幅が広がると思われます

「データ入力」や、「モニター調査」など、比較的手間がかからず行なえるものが人気なようです。質問7より、在宅勤務をされている人は、約4%という現状ですが、興味を持っている人は多くいらっしゃいます。どんな仕事があるのか、在宅勤務の中身を知ることで働き方の幅が広がっていくと思われます。

在宅勤務で興味のあるものはどれですか?(いくつでも)

[質問9]あなたの年齢を教えてください。

半数以上が30代後半〜40代半ばの人になりました。

あなたの年齢を教えてください。

[質問10]お住まいの地域を教えてください。

お住まいの地域を教えてください。

リサーチ結果をお送りいたしました!
以下のPDFファイルでもご覧いただけます。ダウンロードしてご覧ください。

まちcomiリサーチの寄付活動について

いつもまちcomiリサーチにご協力下さるみなさんのお子様に向けて何かできないかと考え、ご回答いただいた人数に合わせて、まちcomiから子どもを支援する非営利団体に寄付をしております。

第45回まちcomiリサーチはご回答いただいた人数×1円をまちcomiから「認定NPO法人 NPOカタリバ」へ寄付します。

今回は、NPOカタリバを通じて、東日本大震災で被災した子どもたちに学習指導や心のケアを行うための放課後学校「コラボ・スクール」へ微力ながらご支援させていただきます。

今回の寄付額 21,864件(回答件数)×1円=21,864円
現在の寄付金総額 779,163円

※寄付先については、まちcomiリサーチトップページの「現在の寄付先」を参照してください。